高1生 チェックテストより

先週 高1生のチェックテストの単元は
助動詞」でしたが・・・

その中で正答率の低かった問題です。

Oh, it's already eleven o'clock? ( ) go home now.
1. I've gotten 2. I've got to 3. I had had to 4. I'm having to

これは、授業中に説明していませんでした・・・

日本語訳は
「あら、もう11時ですよね。もう家に帰らないといけない。」

have to do「~しなければならない」の代わりに、
have got to doを使うことができます。


したがって、答えは「2」です。

ちなみに、中学で
「must = have to」と習った人もいるかもしれませんが・・・

「English Grammar in Use」より

There is a difference between must and have to and sometimes this is important.

Must is personal. We use must when we give our personal feelings.

Have to is impersonal. We use have to for facts, not for our personal feelings.

If you are not sure which to use, it is usually safer to use have to.

主観的→「must」   客観的→「have to」
と言えそうですね。




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2009年 福岡大医学部 和訳問題

本日は、福岡大学 医学部の下線部和訳の問題です。
チャレンジしてみてください。

次の英文の下線部を和訳せよ。

 There are many different types of place to eat. One important question is who uses different places and how often they go. People behave differently, depending on their social and cultural characteristics. It is true that there are practical restrictions encouraging or restricting the opportunity to eat out. Caring for young children can be a restriction, making it difficult to get out in the evening. In contrast, for people living alone, there are little grounds for devoting the effort to cook an elaborate meal just for one.

それでは、解説です。
care for Aは「Aの世話をする」ですね。
ちなみに、疑問文・否定文では、以下の意味があります。
①「Aが欲しい」 Would you car for another coffee?「コーヒーのお代わりはどうですか。」
②「Aが好きである」 I don't really care for Goya.「私は、本当にゴーヤが嫌いだ。」

Caringは動名詞ですね。
Caring for young children(=S) can be(V) a restriction(=C), ~
「幼い子どもを世話することが、制約の1つになるうる。」

「 ,making~」は、文末分詞構文で、原則、主文の説明や理由を補足する場合がほとんどです。

文末分詞構文「S+V, ~ing…」の基本的な訳し方
①「~してSV」 ②「SVのために~」 ③「SV。そして~」


,making it(=O形式目的語) difficult(=C) to get out in the evening(真目的語)
「(幼い子どもを世話することは制約になり得る)ため、夜に外出することが困難になる。」

2文目です。
「in contrast」は、「対照的に」
「grounds for A」は、「Aの理由、根拠」ですね。

ここで、少し注意をしてほしいのは「little」です。

知ってます!
little A」が「Aがほとんどない」で
a little A」は「少しAがある」ですよね?
・・・と言われそうですが・・・
もう1つ重要なことは「A」には「不可算名詞」が置かれるということです。

ここでは・・・「little grounds」・・・複数名詞が置かれているので、
「ほとんど理由がない」と訳すのは、少し恐いです。(おそらく十分合格点に達する訳だと思いますが)

「a little girl」と言えば、「小さな(かわいらしい)女の子」と訳しますよね。
つまり「little=small」の意味があるのです。
辞書で確認してほしいのですが・・・
littleには「つまらない、取るに足らない、ささいな」といったマイナスの意味がありますので、
ここでは「~の理由は小さなものだ」→「~の理由はささいなものでしかない」と訳したいものです。

訳例
「幼い子どもを世話することは制約になり得るため、夜に外出することが困難になる。それとは対照的に、一人暮らしをしている人にとっては、たった一人のために手の込んだ食事を作る努力をする理由はささいなものでしかない。」

2018年度 高3・卒生 夏期講習のご案内

昨日、今日とすっかり夏日ですね・・・
暑いです・・・

本日は、高校3年生・卒生向けの「夏期講習」のご案内です。

【高校3年生・卒生】
期間; 723日(月) ~ 831日(金)

講座紹介
ゼミ授業 
1クラス5名程度の超少人数限定授業。
一方的に授業をするのではなく、一人ひとりの理解度に目を配りながら授業を進めていきます。ライバルと授業を受けることで、自分の理解度を客観的に捉え、競い合いながら勉強を進めることができます。


「英語」
「英文法・語法の総チェック」 全18コマ(36,000円・税込)
 英語力の基礎となる文法力をつけることで、英語に対する苦手意識を必ず克服します。英語が苦手な諸君、集へ!「CORE」へ!

「英文精読」~長文を読むための基礎技術~ 全18コマ(36,000円・税込)
「文法問題は概ね解けるんですが、長文が読めません。どうしたらイイですか?」と相談を受けることがよくあります。長文が読めずに悩んでいる生徒の多くは、一文一文をしっかりと分析して意味を考えることをせず、なんとなく英文の意味を捉えようとする傾向があるように思えます。本講座では、比較的短い英文を題材にして、反射的に英文の内容が理解できるようになるまで、重要事項を何度も何度も繰り返し説明していきます。

「日本史」
「日本史論述」全10回(21,600円・税込) 
論述問題で出題されやすいテーマを合格に必要な記述力を養成します。随時添削も行います。

その他、
医学部受験対策」「慶應義塾大受験対策」「早稲田大受験対策」を開講予定です。

プライベート授業
大学受験に精通したプロの講師による1:1の個別授業です。基礎力に不安がある方、自分のペースで学習を進めたい方にお勧めです。他の予備校に通いながら弱点強化だけを「CORE」で行うことも可能です。60分授業 or 90分授業から選択いただけます。

高3・卒生  60分授業 6,480円 /1回   90分授業 9,720円 /1回

指導可能教科  英語、数学、化学、生物、日本史

7月15日(日)までに申込みいただいた方には、早期割引が適用されます。詳細はご連絡ください。




2018年度 高1・2年生 夏期講習のご案内

気温の高低差が激しく、ジメジメした季節になりましたね。
塾でも、体調を崩す生徒が増えてきました。

体調管理をしっかりと行いましょう!

さて、本日は高校1・2年生向けの夏期講習のご案内です。

期間; 723日(月) ~ 831日(金)

講座紹介

ゼミ授業 
1クラス5名程度の超少人数限定授業。
一方的に授業をするのではなく、一人ひとりの理解度に目を配りながら授業を進めていきます。ライバルと授業を受けることで、自分の理解度を客観的に捉え、競い合いながら勉強を進めることができます。

【高1生】
「英語」
 60分授業 全5回 (16,200円・税込)
 文型・時制・助動詞・受身の復習と準動詞(不定詞・動名詞・分詞・分詞構文)の予習を行います。
 英検準2級と2級の問題にもチャレンジします。

「数学」
 60分授業 全5回 (16,200円・税込)
 学校の進度にこだわることなく、重要例題を中心に核になるような重要事項を速習で学習していきます。

「化学」
 60分授業 全4回(12,960円・税込)
 合格に向けた本格的な受験対策のスタートとして、基本事項を確認します。

【高2生】
 「英語」
 60分授業 全5回 (16,200円・税込)
 長文を読む前段階として、比較的短い英文を題材に、一文一文をしっかりと分析して意味を考える力を養成します。
 英検2級や準1級の問題にもチャレンジします。

 「化学」
 60分授業 全4回(12,960円・税込)
 合格に向けた本格的な受験対策のスタートとして、理論分野の基本事項を確認します。

 プライベート授業
大学受験に精通したプロの講師による1:1の個別授業です。部活で忙しい方や、基礎力に不安がある方、自分のペースで学習を進めたい方にお勧めです。他の予備校に通いながら弱点強化だけを「CORE」で行うことも可能です。60分授業 or 90分授業から選択いただけます。

高1・2生  60分授業 5,830円 /1回   90分授業 8,750円 /1回

7月15日(日)までに申込みいただいた方には、早期割引が適用されます。詳細はご連絡ください。

等位接続詞の難しさ 英語 先週のWEEKLY TESTより

今回は、先週土曜日に実施したWEEKLY TESTより、
ほぼ全滅状態だった問題です。

(問)次の英文を和訳しなさい。

The news upset me so greatly that I don’t remember what I said then or even if I said anything.

一番多かった誤答は、
「その知らせが、私をあまりにも動揺させたので、そのとき自分が言ったことを覚えていないか、またはたとえ何を言ったとしてもである。」

「so 副詞 that S V」部分は問題なく、みなさんよくできていました。

問題は赤線部分です。
等位接続詞「or」が何と何をつないでいるのかをしっかりと見分けなければいけません!

基本的には、
等位接続詞の後ろにある語(句)を確認して、
前にある同じ品詞の語(句)を見つけて
並列関係を見極めるようにします。


この問題でも、「or」の後ろを「even if S + V(たとえSVしたとしても)」と捉えたのであれば、副詞節ですので、
まえの副詞と並列関係にあると考えなければいけません。

つまり「then」と「even if~」が並列関係にあると考えることはできるかもしれませんが・・・
どんなにがんばっても意味が通らないはずです。

そこで・・・次に考えてて欲しいのが

A+等位接続詞+‹副詞的要素›+B」のパターンです。
挿入されている副詞的要素を取り除いて、並列関係にあるものを考える必要があります。

(例文)
The rain was hard and 〈 because of it 〉 destroyed the city.

例文では、副詞的要素の「because of it」を取り除けば後ろに動詞「destroyed」が浮き出てきます。
したがって、andがつなぐものは「was hard」という動詞と「destroyed the city」という動詞をつないでいることが分かります。

本問題についても

副詞的要素となる「even」を除外すれば、
「what I said then」という名詞節と「if I said anything」という名詞節を「or」がつないでいることが分かるはずです。

したがって、後半の和訳は
「自分が言ったことを覚えていないし、自分が何かを言ったかどうかさえ覚えていない。」
となります。

しかし・・・受験生は「たとえ~しても」だと思うでしょうね・・・


これまで、「等位接続詞」については、何度か記事にしてきました。

よければご参照ください。
http://corefukuoka.blog.fc2.com/blog-entry-40.html
http://corefukuoka.blog.fc2.com/blog-entry-41.html
http://corefukuoka.blog.fc2.com/blog-entry-60.html
プロフィール

corefukuoka

Author:corefukuoka
福岡市早良区西新の大学受験専門塾
個々の能力を伸ばす超少人数指導
「KENSINGTON 英会話」とのコラボ講座で、英語の4技能(話す・聞く・書く・読む)習得に力を入れています。「医学部受験コース」「難関私大受験コース」を開講予定です。
http://core-fukuoka.com/

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