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8月18日 高3・卒生 WEEKLY TEST より 

ようやく少し涼しくなってきましたね!

本日は、高3・卒生のWEEKLY TEST から、正答率の悪かった問題を1問とりあげます。

[センター試験]
The girl who saved the child from drowning has been ( ) with an award for courage.
1.given 2.offered 3.presented 4.promised

動詞の語法の問題です。
正解は「3 presented」です。

訳は「子どもが溺れているのを救った女の子はその勇気に対して賞を贈呈された。」
となります。

意味から考えて、「2」にした人が多かったのですが…
offerは、giveと同じ形をとって、

offer A B / offer B to A 「A(人)にB(協力や援助)を申し出る / A(人)にB(物)を提供する」

となります。(giveとは違って相手が受け取ったかは不明[ウィズダム英和辞典より])

ここは後ろにwithがあることから
present A with B「AにB(賞・贈り物など)を贈呈する」の受身形であることに気がつかなければいけません。
因みに「present B to[for] A」の形も可能です。

他に「与える」の意味で「with」をとる動詞として覚えていてほしいものは…

provide A with B「AにBを供給する」
supply A with B「AにBを供給する」
furnish A with B「AにBを供給する、A(家など)にB(家具など)を備え付ける」
equip A with B「AにB(機器・備品など)を備え付ける」
reward A with B「AにB(報酬など)を与える」


「動詞の語法」は、4技能全てにおいて役に立ちます。

動詞に関しては、意味だけを覚えるのではなく、
その後ろにどのような形を伴うのかを単語帳や辞書で確認して覚えるようにしてください。


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2016年度 帝京大学 医学部の問題より

暑い日が続きますね・・・

脱水症状に注意して、
こまめに水分補給を取るよう心がけましょう!

本日は
2016年度 帝京大学 医学部
の問題から、
長文内の語句整序問題です。

【問題】
文中の空欄について、ア~カの語句を並べ替えて文脈に即した表現にしてください。

Brown and his colleagues measured the electrical chatter of SCN neurons as they showed mice different intensities and colors of light. At least a [ ] especially to the shorter wavelength blue light that dominates skies after dusk.

ア. changes in color イ. of the neurons ウ. quarter エ. responded オ. strongly to カ. they measured

【解説】
at leastは「少なくとも」ですね。
後ろに「数字」にまつわるものを伴うことが非常に多い印象があります。

まずは、「主語=名詞」がくるはずです。
選択肢で「名詞」として働くのは、

「ア. changes in color」 と 「ウ. quarter」 と 「カ. they measured」でしょうか。
At least a ~につながるのは「ウ」だけですね。

a quarter of A「Aの4分の1」、respond to A「Aに反応する、応答する」から

(At least a) quarter of the neurons responded strongly to changes in color.
「少なくとも神経細胞の4分の1が色の変化に強く反応した。」

ここまでは問題ないと思います。

問題は、「カ. they measured」をどこに入れ込むかです。


苦し紛れに、(At least a) quarter of the neurons responded strongly to changes in color they measured.
としませんでしたか?これは間違いです。

「関係代名詞の省略」であることには、間違いありませんが…

彼らは、色の変化を計測したのでしょうか?
違います。
彼らが計測したのは何か?
ヒントは前文に書かれています。
Brown and his colleagues measured the electrical chatter of SCN neurons
難しい単語が続いてますが、要は「neurons」を計測したことが分かれば良いでしょう。

したがって解答は、
(At least a) quarter of the neurons they measured responded strongly to changes in color.
彼らが計測した少なくとも神経細胞の4分の1が色の変化に強く反応した。」

長文内の整序問題は、前後の文にヒントが隠されていることが非常に多いので、
必ず読んでから解答するように心がけましょう!

それではまた。

否定表現はまとめて覚えよう!

台風・・・雨・風が強かったですね。
大きな被害に遭われていないことを祈ります。

本日は、「否定表現」に関する問題です。

「問題」
There is no doubt ( ) about it.
1.if only 2.nothing 3.quite 4.latest

「解説」
これは、覚えておきましょう。

no + 名詞 + whatever」で、「なんであっても‹名詞›がない」→「まったく名詞›がない」の意味になります。
「whatever」は「whatsoever」でも可です。

否定表現は、本当によく入試で問われます。
以下代表的なものを挙げておきます。

anything but A 「A以外は何でも」→「けっしてAではない」 *因みにnothing but Aは「A以外は何もない」→「Aだけ」
be far from A 「決してAではない」
*be far from being Aでは、「being」は省略可能。
 He is far from (being) happy.「彼は決して幸せではない」 →前置詞「from」の後ろに「形容詞」を伴うことが、並べかえ問題等で問われます。
have yet to do = be yet to do 「まだ~していない」
remain to be done 「~されるのはまだこれからだ、まだ~されていない」
the last (名詞)+関係詞 / the last (名詞) to do 「最も~しそうにない名詞」

決して~ないシリーズ
not ... at all
not ... in the least
by no means = not. .. by any means
in no sense = not ... in any sense
in no way = not ,,, in any way
on no account
under no circumstances など…

一気に暑くなってきましたね・・・
ちなみに…
暑くなると、成績が下がるらしいです・・・
↓↓
https://breakingnewsenglish.com/1806/180601-exam-results.html




高3・卒生 6月定期テストより

台風が近づいてますね・・・

7/3(火)の授業は全て休講としますので、間違えて来ないように!

本日は、
高3・卒生の6月定期テストより・・・

[問題]
You can do ( ) is the easier of those two exercises.
1.anything that 2.no matter what 3.whatever 4.whichever

[解説]
意味は、「その2つの課題のうち、どちらでも簡単な方をしてよい。」

「1」にしている人が多かったのですが・・・

この問題で重要なことは「two」ですね。
any」は原則「3者以上」のものを指します。

2者」のものを指して、「どちらでも」と言いたいときは、「either」ですね。

したがって、本問では「anything」は使えません。

もう一つ大事なことは、
「what」と「which」ですね。

whichは、「限られた選択肢」を念頭に置きます。

Which do you like better, beer or wine?「ビールとワインのどちらが好きですか。」
→「ビール」と「ワイン」に限定しているので、「which」を用いる。
  what は不可。whatは制限がない場合に用います。

これは、「whatever」「whichever」でも同様です。
したがって、本問題では、「those two exercises」と限定してますので「whatever」は不可です。

2「no matter what」は副詞節の働きをするので、構造上不可。
 ここでは、他動詞 do の目的語=名詞の働きをするものを答えにしなければいけません。

本問を解く上では、直接関係ないかもしれませんが・・・

the+比較級+of the two 「2つの中でより~な方」も重要表現ですね!
「2つでより~な方」 →自然と1つに限定されるので、特定を示すtheをつけることになります。

それでは、
台風にはくれぐれもご注意を!



高1生 チェックテストより

先週 高1生のチェックテストの単元は
助動詞」でしたが・・・

その中で正答率の低かった問題です。

Oh, it's already eleven o'clock? ( ) go home now.
1. I've gotten 2. I've got to 3. I had had to 4. I'm having to

これは、授業中に説明していませんでした・・・

日本語訳は
「あら、もう11時ですよね。もう家に帰らないといけない。」

have to do「~しなければならない」の代わりに、
have got to doを使うことができます。


したがって、答えは「2」です。

ちなみに、中学で
「must = have to」と習った人もいるかもしれませんが・・・

「English Grammar in Use」より

There is a difference between must and have to and sometimes this is important.

Must is personal. We use must when we give our personal feelings.

Have to is impersonal. We use have to for facts, not for our personal feelings.

If you are not sure which to use, it is usually safer to use have to.

主観的→「must」   客観的→「have to」
と言えそうですね。




プロフィール

corefukuoka

Author:corefukuoka
福岡市早良区西新の大学受験専門塾
個々の能力を伸ばす超少人数指導
専門特化した「医学部受験コース」「難関私大受験コース」や英語の4技能(話す・聞く・書く・読む)を伸ばす「KENSINGTON 英会話」とのコラボ講座が人気。
http://core-fukuoka.com/

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