FC2ブログ

8/26 weekly test 英語から Part 2

先週のWEEKLY TESTについて

共通して間違えている問題が、多々ありましたので、
今週は、もう一題紹介しておきます。

イディオムの問題です。

Tom dropped ( ) at my apartment the other day.
1.out 2.on 3.in 4.through

正解は「3」です。

drop in / by / round
= to visit someone you know, usually without arranging a particular time (LONGMAN)

日本語にすれば、
「知り合いのところを約束せずに訪れる」 といった感じでしょうか。

「drop in」に関しては、訪れる所を明示して、

drop in on
drop in at 場所
も頻出ですので、暗記しましょう。

I'll drop in on Tom.
I'll drop in at Tom's office.

因みに、似た意味を持つイディオムで、
イギリス英語で
call in = to visit a person or place while you are on your way to somewhere else (LONGMN)
があります。「目的場所に行く途中にちょっと立ち寄る」感じでしょうか。
drop in と同様に、具体的場所を明示する場合は
「call in on 人」「 call in at 場所」の形をとります。

もう1つ。
名詞 callには「訪問」の意味があり、
pay / make a call ( on 人 )
= a visit, especially for a particular reason (LONGMAN)
「明確な理由があって訪問する」といった感じでしょうか。
「医者の往診」などによく使われます。

一定の学力がつけば、
英英辞典を引くことは、かなり有効な勉強法だと思います。

本日はこれまで。





スポンサーサイト

英語 the number of A とa number of A

昨日少し話しましたが・・・

the number of Aは「Aの数」の意味で
主語として用いる場合は、「単数扱い」となります。

Aには、通例「無冠詞の複数形」を用います。
the amount of A「Aの量」に関しても、Aには「無冠詞の不可算名詞」があります。

「Practical English Usage」より
page 63 「70-7」 amount and number

'The' is dropped after the amount / number of.
I was surprised at the amount of money collected. ( not ... of the money)
The number of unemployed is rising rapidly.


a number of Aは、「たくさんのA」と思っている受験生が多いですが、「いくつかのA」の意味になることもありますので、ご注意を!
ちなみに・・・意味が紛らわしいので・・・

数の多少を明確に表すため、「a +形容詞+ number of A」の形をとる。

多数を表す場合、通例 large, any, 時にhuge, quite a, great, fair, enormous, high, considerable, good, bigなどを伴う。×manyは用いない
少数を表す場合、通例 small ~中略~ などを用いる。×a few[little]は用いない
(ウィズダム英和辞典より)(入試頻出箇所は、色をつけたり、文字を大きくしたりしています。)

主語として用いる場合は、「複数扱い」となります。

Aには通例「無冠詞の複数形」を用います。

A number of (=Some) problems have arisen. 「いくつかの問題が生じてしまった。」(Oxford Advanced Learners' Dictionary)

少しまとまりのない文章になってしまいましたが・・・
みなさん、風邪には気をつけて!


8/26 weekly test 英語から 日本語付き語句整序問題

それでは、
さっそく問題を確認してみましょう!

与えれた日本語とほぼ同じ意味になるように、英文をを並べかえてください。

統計によれば、20世紀において世界中で戦争のために死亡したとされる人々の数は増加した。
 Statistics show that the estimated ( people / all over / killed in wars / of / was / the world / on / number ) the increase in
the twenties century.

日本語がある場合は、しっかりと活用しましょう。

並べかえでよく問われるのは、「修飾関係」です。
日本語の場合、「修飾語句+修飾される名詞」の語順になりますよね。「向こうのグランドを走り回っている赤ちゃん」のように。
英語は逆になり・・・
名詞+修飾語句」の語順になります。(後置修飾と言ったりします)
前の日本語の例文で言えば、
英語の語順は「赤ちゃん+走り回っている」となります。

英語でも、日本語と同じ語順で修飾する場合があります(前置修飾)
基本的には、「修飾語句が1語の場合は前置修飾」なんて言ったりします。
「a beautiful flower」のように・・・

英語では圧倒的に後置修飾が多いですし、
整序問題ではこの後置修飾が分かっていないと、問題を解くのは厳しいでしょう。

本問題の日本語を見ると、
「20世紀において世界中で戦争のために死亡したとされる+人々の数」
から、英文を作る際は、「人々の数」から始まるはずです。

従って、「the estimated number of people+修飾語句」となることが理解できるでしょう。
ちなみに、「estimated」は一語でnumberを修飾する・・・つまり「前置修飾」ですね。

また「the number of 複数名詞」は「~の数」の意味で「単数扱い
a number of 複数名詞」は「いくつかの~」「たくさんの~」の意味で「複数扱い」です。
これについては、また今度!

長くなりましたが、解答は
the estimated number of people (killed in wars all over the world) was on the increase~

その他のヒントとして・・・
(1)日本語から「~とされる人々の数は」までが主語となるはずだ。
(2) (be) killed in A「A(事故や戦争で)死ぬ」
(3) be on the increase「増加中である」

問題とは関係ありませんが
「~世紀」の言い方は「the + 序数 + century」です。
「the」を忘れがちですのでご注意を!








語句整序問題の勉強法

本日は、「語句整序問題」について・・・
いわゆる語句を並べかえて、適切な英文を作る問題です。

問題をざっくりと分類すると、

(1) 与えられた日本文に合う英文になるように、語句を並べかえる問題。
  私大に多いパターンです。

(2) 日本文なしで、与えられた語句を並べかえる問題。
  センター試験はこちらに分類され、(1)よりヒントが少なく、難しく感じる受験生が多いようです。

あと、長文内で語句整序問題を出題するパターンもあります。

語句整序問題が苦手な受験生は、
「動詞の語法」「関係詞」「分詞」 
あたりを再復習する必要があると思います。

あとは、「熟語」をしっかりと覚えていくことも大切です。

基本的には、小手先のテクニックで解くのではなく、前から空所を埋めていくクセをつけるべきです。

どうしても、分からない場合は
一番後ろの空所とその後の文のつながりから考える。
→センター試験では、結構使えるワザです。

②熟語などの組み合わせで、英文を作り上げていく。

しかしながら、基本は、英文の語順通りに考えることが大切だと思います。

高1・2生で、入試までまだ時間がある人は、
基本例文を暗記することをお勧めします。
英語の語順に慣れ親しむことで、整序問題はかなり楽に感じることができるはずです。

「CORE」では
「ドラゴンイングリッシュ基本例文1000 (竹岡広信 著)」
を指定教材として使用しています。

もちろん、問題演習を積むことも大切です。
色々と問題集が出されていますが・・・

自分が受験する予定の過去問、
またはセンター試験の過去問をするのが一番良いのではないかと思います。

あと・・・
センター試験の演習をすると、必ずいるのですが・・・

選択肢の記号や番号で並べかえていくのはやめた方がイイです。

必ずケアレスミスします。断言します。






2学期生募集!

「CORE」では、
2学期生を募集しております。

無料体験授業も実施しておりますので
お気軽にお申込みください。

お問合せはこちらより
↓↓
info@core-fukuoka.com

無料体験授業をご希望の方は、
上記メールアドレスより、希望日時をお知らせください。



幕末から明治初めにかけての勉強法~ 天狗党の乱

こんにちは。吉留です。

いよいよ夏も残暑が厳しい時期となりました。この時期は江戸から明治を学んでいる頃でしょうか?

今日は歴史好きな受験生から質問が多いことを解説します。

「天狗党の乱」とは何ですか?


幕末から明治初めにかけては多くの乱や変が存在しますね。
幕府・朝廷・藩主・藩士・外国とそれぞれの意図が絡み合い多くの争いが起こる時期ですから、事件が起こるのも当然でしょう。

その中で、キーワードとして頻出の「天狗党の乱」についてです。

まず受験生の皆さんがやることは、
それぞれの乱・変が幕末の出来事か、
明治政府成立後の出来事かを区分けする必要があります。

加えてそれを起こした人の考え方をインプットしておくことです。
この時代の人たちはそれぞれに理想があります。

つまり、「権力者になりたい」「上司を殺したい」という単純な理由で事件を起こしていないということです。

最後にどこで起こったか、これも覚えておきましょう。地図問題はセンター頻出ですからね。

長くなりましたね。次回は具体的に「天狗党の乱」を解説してみます!

福岡大 英語 語句整序問題 続き 関係代名詞のthan

前回の続きです。
前回問題の解答は

Dreams show just ( how ) ( much ) ( more ) there is to the activity of the human mind ( than ) ( appears ) ( on ) the surface.

でした。

今回は、than以下に注目をしていきます。

「than」は非常に面倒ですが・・・
入試では、thanの品詞は、「接続詞」と捉えるべきでしょう。

私世代は、中学時代に初めて比較級を学習したとき、
次のような例文を教わりました。

Tom is taller than I.

この例文は、いささか問題があるようです。
「than」は接続詞ですから、後ろには「S+V」の形が続かなければいけないはずです。
したがって、

Tom is taller than I am.

が妥当な英文だと言えます。

因みに、「ウィズダム英和辞典」から引用させてもらうと

My uncle is shorter than I am.

(くだけて)than me, (かたく/やや古)than I

我々の世代が習った英語は、すでに「やや古」に分類されるわけですね・・・

そして今回、もう1つ「than」について学習したい内容は、
関係代名詞のthanです。

例えば次の例文
I have more money than I can spend. 「費やすことができる以上の(費やすことができないほどのお金)を私は持っている。」

than以下が不完全文(名詞が1つないように見える文)であることに気がつくでしょうか。
spendは他動詞ですが、目的語がありません。
spendの後ろには、目的語として、it(=more money)があったはずですが、それが消えています。
つまり
more moneyが先行詞となり、thanが目的格の関係代名詞として働いているように見えます。
これを関係代行名詞のthanと言います。

英文の形としては・・・
先行詞(比較級を含む語句)+than+不完全文(名詞が1つない)
となります。

福岡大の問題について、
than appears on the surface

than以下に主語がありませんので、主格の関係代名詞です。
先行詞は、「比較級を含むもの」なので「much more」だと分かります。

訳例としては「表面に現れるよりもたくさんのこと」となります。

夏休みも終盤に入りました。
充実した日々をお過ごしください。





福岡大 英語 語句整序問題

本日は、表題通り

福岡大の過去問から、語句整序問題をどうぞ。

次の日本文の意味を伝えるように英文の( a )~( f )の空欄を1~7の語(句)で埋め,その番号を記入せよ。なお,使わない語(句)が各問に一つずつある。
 
 夢は,人間の知性の活動には,表面に現れる以上に,いかに多くのものが関わっているかを示している。
Dreams show just ( a ) ( b ) ( c ) there is to the activity of the human mind ( d ) ( e ) ( f ) the surface.
 1.how 2.than 3.much 4.more  5.appears  6.relation 7.on

 基本事項として・・・
 howが「程度」の意味を表す場合は、「how+ 形容詞/副詞(どの程度形容詞/副詞)」になります。基本的に、howの直後に「形容詞/副詞」を伴うということが重要です。

 その「形容詞/副詞」が比較級の場合は、「how much + 比較級」にします。

「この車は君のよりどのくらい速く走れるの。」
× How faster can this car run than yours?
〇 How much faster can this car run than yours?
(ウイズダム英和辞典より)

したがって、最初の(a)(b)(c)は、「how much more」です。元々の英語の語順は、「there is how much more to the activity of the human mind.」で、moreは名詞で「もっと多くのこと」の意味となり、主語として働くことが分かります。

(d)(e)(f)には、「than appears on 」が入ります。

語句整序問題について・・・
一番最後の空所は割りと楽に考えられることがよくあります。
本問も、「表面に」=「on the surface」は思いついてほしい。

後半は、関係代名詞のthanについても説明がしたかったのですが・・・
長くなりましたので、また次回!

解答は
Dreams show just ( how ) ( much ) ( more ) there is to the activity of the human mind ( than ) ( appears ) ( on ) the surface.






日本史 入試から離れて・・・

こんにちは、吉留です。

夏ですね。今日はちょっと入試から離れて夏らしい話でもしようかなと思います。

もちろん、最近はセンター試験・私大ともに文化史は癖のある出題が多くみられますから、各時代の文化的風俗史は押さえておきたいものです。

夏といえば…いろいろありますが一つは花火でしょう。
世界的にみると火薬の歴史は古いですし、日本でも元寇での「てつはう」で
火薬の脅威は体験しています。

ただし花火となると、日本における使用・一般化は近世時期まで待たなければなりません。
江戸時代に入り、現在我々が考える夏の風物詩である打ち上げ花火が出てきます。
諸説ありますが、江戸時代に入り中国の文化が再び日本に入ってきた際に伝わったものだと考えられています。

よく花火を見ているときに、おじさんが「玉屋!」「中村屋!」と叫んでいますが、あれは江戸時代からの風習です。花火職人の屋号を言っているものですね。ただし…本当は玉屋と鍵屋しか江戸時代にはありません。「中村屋」は歌舞伎ですね…皆さんも良い花火を見たときには叫んでみてください。

英文法 「正誤問題」の勉強法

英文法の正誤問題が苦手だという声をよく耳にします。
「全て合っているように見えるんです・・・」

一番良いのはCOREに来ることですが・・・(笑)

正誤問題が苦手な人のパターンとしては、
①文法・語法・構文知識(つまり基本知識)が十分に備わっていない。
 つまりそもそも勉強不足である。まずは基本知識を定着させましょう。

②一定量の問題を解いていない。
 空所式4択問題なら解けるのに、正誤問題になると正答率が極端に下がる人は、
 こちらに仕分けられると思います。

  正誤問題は、かなりパターン化して出題されますので、ある一定の問題量をこなすことが絶対に重要です。

  現在は、大学受験向けの問題集でもたくさんの良書がありますので、少し紹介させてもらいます。
   
  一番のお薦めは「大学入試 最難関への英文法」(大矢 復 著 桐原書店)でしょうか。
 正誤問題を解く上で注意をしなければならい内容が的確に説明されていると思います。

 ただし・・・
 私が持っている初版は、少し誤植が目立ちます。
 初版は、2011年に発行されていますので、
 恐らく現在販売されているものは、改訂がなされているでしょう。

 文法分野別に学習したいのであれば
 「英文法 形式別問題集 Vol.2 正誤問題」 (仲本浩喜 著 代々木ライブラリー)
 
 難易度の高い問題にチャレンジしたいのであれば
「スーパー講義英文法・語法正誤問題」(高沢節子 著 河合出版)

 がお薦めです。
 
 もちろん、過去問を解き進めることも良いと思います!

 夏休みも2週間あまりが終わりました。
 日々学習を!
 
 

プロフィール

corefukuoka

Author:corefukuoka
福岡市早良区西新の大学受験専門塾
個々の能力を伸ばす超少人数指導
専門特化した「医学部受験コース」「難関私大受験コース」や英語の4技能(話す・聞く・書く・読む)を伸ばす「KENSINGTON 英会話」とのコラボ講座が人気。
http://core-fukuoka.com/

ランキング参加しています
応援よろしくお願いします!

FC2Blog Ranking

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
応援よろしくお願いします!

FC2Blog Ranking

来塾者数
ブログランキング

FC2Blog Ranking

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR