日本史講義 2017(3) 知行国制度

知行国制度

時期が曖昧な単語として、知行国が挙げられます。
まずは簡単な定義ですが、院政期に生まれたもので、知行国主(国司の推薦権と税を受け取る権利を持つ人)のもと、与えらた知行国を領土として、国を治めるやり方です。

まずセンター試験では、
平安末期つまり院政期に生まれたもの!と覚えておけば問題ありません。

私大では…難問が出ます。

問 鎌倉期には知行国主のもと、受領が任命されその国を統治した。○か×か。

とてもごちゃ混ぜですが、これは○です。
知行国制度は室町まで続きます。守護領国制に伴い消えていきます。
受領という単語は摂関期のキーワードとして出てきますが、受領も鎌倉期まで続きます。

制度史はその始まりがでよく出題されますが、その終わりも確認すると力がつきますよ~
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

corefukuoka

Author:corefukuoka
福岡市早良区西新の大学受験専門塾
個々の能力を伸ばす超少人数指導
「KENSINGTON 英会話」とのコラボ講座で、英語の4技能(話す・聞く・書く・読む)習得に力を入れています。「医学部受験コース」「難関私大受験コース」を開講予定です。
http://core-fukuoka.com/

ランキング参加しています
応援よろしくお願いします!

FC2Blog Ranking

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR